リーダー挨拶

拠点リーダー 後藤 敏

グローバルCOEプログラム
アンビエントSoC教育研究の国際拠点
拠点リーダー 後藤 敏

(早稲田大学大学院情報生産システム研究科 教授)

早稲田大学は2007年度から文部科学省が実施する「グローバルCOEプログラム」において、情報・電気・電子分野のグローバルCOE(GCOE)拠点に選ばれました。100年の歴史をもつ理工学部・理工系大学院の伝統を引き継ぎながら、世界最高水準の教育研究拠点へ発展するためのステップとして良い機会が与えられたと思っています。早稲田大学は電気・通信・電子・情報分野において過去、約2万名の学部学生と約500名の博士授与者を輩出し社会で活躍させてきました。世界最高レベルのアンビエントSoC教育教育拠点また研究面においても多くの世界的な業績を挙げてきました。本拠点はこれらの実績をもとにナノテクノロジー(NT)を駆使した新材料と革新的デバイス、高度な新情報サービスを創出する情報通信基盤ソフトウェア(IT)、および、誰でもが安全に、快適で、使い易い情報環境を提供するアンビエント技術(AT)、これらの技術を統合化しチップ上に実現するSoC(Sensor, Software and Service on Chip)技術に注力し、世界最高水準の教育研究拠点になることを目指しています。この実現のために、博士教育課程を改革し、海外大学、企業と密な連携を図り、若手研究者を育成に務めることに努力致します。皆さまからのご支援とご鞭撻を賜りたいと存じます。